ノンリニア編集に最適

NLEモードを使用すると、編集作業過程と作業時間を短縮でき、業務の効率化に繋がります。

NLEシステムとの高い互換性

Final Cut Pro® X, Final Cut Pro®, Media Composer®, EDIUS®, Premiere® CCなど、各NLEシステムのバージョンとの高い互換性を確保し、NLEシステムとの連携に対応します。

Final Cut Pro® XMLからタイムコードとテロップの内容を読み込みでき、作業時間をより短縮できます。EDL(Edit Decision List)ファイルの読み込みや書き出しにも対応し、タイムコードが含まれたMOVファイルも読み込みできます。また、NLEシステムにプロジェクトファイルの書き出し、NLEシステムからの読み込みにも対応します。

参照ビデオ

テロップを作成・編集する際に、テロップが乗せられるビデオを直接見ながらテロップのデザイン、位置、表示タイミングを決めることができ、テロップ修正を減らすことができます。

タイムコード同期編集

VTRやNLEシステムからSDI入力された映像を再生しながらタイムコードを編集できます。タイムコードの編集が終了した後は、Sony 9-Pin プロトコルを使用してVTRに録画できます。同期したVTRをKarismaCG3で制御し、再生/一時停止、巻き戻し/早送り、巻き戻し(スロー再生)/早送り(スロー再生)等ができます。

 

※記載された社名、製品名は各社の商標登録または商標です。


KarismaCG3 NLE ワークフロー

製品に関するお問い合わせ