
VRiの歩み
1995年創業しましたVRiの歩みをご紹介します。
2020年代 +
2024
ㆍ第22代国会議員選挙の韓国内放送局開票番組の放送装備として Karisma3D、Tornado2 採用
ㆍ2024 台湾総選挙開票番組の放送装備として KarismaCG3 採用
2023
ㆍMBC ニューススタジオにTornado Studio 導入
ㆍKarismaCG3 / Tornado3:最新のリアルタイム放送用のグラフィックスシステム
ㆍKarisma Studio / Tornado Studio:LEDウオールのためのオールインワングラフィックスソリューション
2022
ㆍ台湾地方選挙の開票番組放送装備として KarismaCG 採用
2019
ㆍ「国産放送装備活用促進」分野で科学技術情報通信部長官賞受賞
ㆍ「第5回 韓国リード企業大賞授賞式」で放送装備部門リード企業大賞受賞
ㆍ世界初8Kリアルタイム放送グラフィックスシステム Tornado2 8K 発表
ㆍ欧州議会選挙の開票番組放送装備として KarismaCG 採用
2018
ㆍ東ソウル大学と産学協力協定を締結
ㆍ地方自治体選挙の韓国内放送局開票番組の放送装備として Karisma3D、Tornado2採用
2017
ㆍ16-17 FIS フリースタイルスキーワールドカップ中継放送装備として Tornado2 4K UHD 採用
ㆍ第19第大統領選挙の韓国内放送局開票番組の放送装備として Karisma3D、Tornado2 採用
2016
ㆍ第20代国会議員選挙の韓国内放送局開票番組の放送装備として Karisma3D、Tornado2を採用
ㆍTornado2 4K UHDが 韓国初 KBS放送装備認証獲得
ㆍ日本ブロードデザイン社と「D-Steram」を共同開発
ㆍ東亜放送芸術大学、ソウル科学技術大学と産学協力協定を締結
ㆍ平昌大関嶺音楽祭の開幕公演 KBS UHD 生中継放送放送装備として Tornado2 4K UHD 採用
2010年代
2014
ㆍ仁川アジア大会でTornado2を生中継装備に採用
ㆍ日本ポストプロダクション「麻布プラザ」社とMOU締結
ㆍジャパンマテリアル社と日本販売代理店契約
2013
ㆍKarismaCG/Tornado2:3Dグラフィックスとアニメーション機能が強化されたVisualCG 3Dの後継機。
2011
ㆍPersona:Compix USA社とOEMパートナーシップを締結し開発したVisualCG 3Dベースのアメリカ市場専用のキャラクタージェネレーター
2000年代
2009
ㆍ知識経済部主管の放送装備高度化計画事業「放送装備需要者連携型R&D」支援課題ビジネス会社に選定
2008
ㆍ国際品質マネジメントシステム(ISO 9001) 認証
ㆍ日本のコスミックエンジニアリング社と戦略的提携して「PX3D」を開発し、日本のケーブルテレビ局に提供
2006
ㆍMBC 報道及びスポーツ用の標準HDキャラクタージェネレーターとしてTornado3D選定
2005
ㆍMBC 「次世代HDキャラクタージェネレーター選定作業」にてTornado3Dが最終的に選択され、MBC 主調整室、副調整室、美術室、総合編集室に導入
2003
ㆍVisualCG 3D/Tornado 3D:韓国初の3Dオブジェクトとアニメーション、リアルタイム送出が可能なキャラクタージェネレーター
2002
ㆍCG Station/VisualCG X:韓国初のレンダリングなしでリアルタイム送出が可能なキャラクタージェネレーター
2001
ㆍVisualCG HD
2000
ㆍAdobe Software Solution パートナー
ㆍMatrox社 サードパーティーソフトウェア開発者パートナー登録
ㆍVisualCG 2000:Matrox Flex 3Dベースの3Dエフェクトキャラクタージェネレーター
1990年代
1999
ㆍVisualCG:弊社初の海外放送用グラフィックス。各オブジェクト別にリアルタイムエフェクトを適用できる韓国初のWindowsベースのキャラクタージェネレーター
1995
ㆍVisual Research Inc. 設立
ㆍケーブルテレビ市場でPowerCG 2000式以上採用