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KOBA 2025 出展のお知らせ

平素は格別のご愛顧賜り、深く御礼申し上げます。当社では、来る5月20日(火)~23日(金)韓国ソウルで開催される『KOBA 2025』に出展致します。 2025年、弊社は設立30周年という筋目の年を迎えました。これもひとえに、皆様からの温かいご支援とご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます。この筋目の年にあたり、日頃よりご愛顧いただいている皆様に感謝の気持ちを込めて、より一層充実した展示を行う予定です。 ブースでは、近年の放送現場で多く採用されているLEDビジョンを実際に使用しながら、お客様のニーズに答えるためのLEDビジョン向けのソリューションと活用方法をご提案いたします。実機によるご体験を通じて、より現実的な活用イメージをご確認いただけます。 また、新たに開発しましたARシステムも初公開する予定です。デイリー放送でも使用できるように設計されたARグラフィックスシステムを、この機会にぜひご体験ください。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 KOBA 2025(第33回 国際放送・メディア・音響・照明展示会) 会期 2025年5月20日(火)~23日(金)   開催時間 10:00~17:00 会場 韓国ソウル COEX ブース位置 Hall C, C270 Visual Researchブース アクセス 513, Yeongdong-daero, Gangnam-gu, Seoul, Korea 入場料 ・4月30日(水)までご登録:無料・5月1日(木)~18日(日)ご登録:KRW… 더 보기 »KOBA 2025 出展のお知らせ

KOBA 2025に向けて絶賛準備中!

こんにちは! 春のやわらかな日差しが心地よい季節になってきました。外を歩いていると桜も見頃を迎え、気持ちも明るくなります。そんな春の訪れを感じながら、VRiは5月に開催されるKOBA 2025に向けて、準備を着々と進めています。 KOBAは韓国・ソウルで毎年行われている国際放送機器展示会で、放送・映像・メディア業界の最新技術が集まる大規模のイベントです。毎年この展示会に出展していますが、特に今年は創立30周年という筋目の年。これまで支えてくださった皆様への感謝の気持ちを込めて、例年以上に力を入れて展示をご用意しております。 現在、VRiのデザインチームは、ニュース、選挙特番、テレビショッピング、経済番組、天気予報など、様々なジャンルに対応したのデモコンテンツ制作に取り組んでいます。大型LEDウォールを使用して出力し、スタジオ演出における新たな可能性を体感いただける内容になる予定です。 実際にLEDウォールのスタジオ演出は世界的に進んでおりますが、そのスタジオ構成と演出はスタジオによって様々です。今回の展示では、実際に見て、触れて、体験していただくことで、それぞれの現場に合ったヒントやインスピレーションを得られる場になればと考えています。 ぜひ「KOBA 2025 / C240(Visual Research Inc)」ブースにぜひお立ち寄りください。 皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

放送グラフィックスへのニーズに答えるソリューションは?

放送を彩る多彩なグラフィックス 世界中の放送局は効率的に情報を伝え、視聴者の関心を引き付けるために様々な視覚的要素を活用して放送を制作します。放送で使用されるグラフィックスはその種類も幅広く、分類方法も様々ですが、次のように分けることもできます。 分類 説明 静的グラフィックス(Static Graphics) アニメーションやモーションがなく、画面上で固定して表示されるグラフィックス要素です。主に番組のブランディングや情報提供のために使用されます。動きのないロゴや番組タイトル、スポーツ中継のスコアボード等がここに該当します。. 動的グラフィックス (Motion Graphics) グラフィックス要素とアニメーションやエフェクトを結合し、より効果的に情報を伝える視覚要素です。代表的にニュースやバラエティ番組で使用されるテロップとローワーサード、選挙開票番組等でよく使用されるアニメーション付きグラフ等があります。 バーチャルスタジオ&ARシステム 実際の撮影スタジオ空間ではなく、コンピューターグラフィックスで制作したバーチャルの空間を背景に使用したり、または実際のスタジオの上にグラフィックス要素をリアルタイムで合成して放送します。スタジオの空間制約を解決し、番組の競争力を高めることができるため、従来の放送ワークフローと統合し、これらのシステムを活用する放送施設が増えています。 業界には放送用グラフィックスに関するニーズと悩みが多数存在します。機能はもちろん操作性、作業効率性、システムの性能や安定性など、その種類も様々です。そのような悩みの解決を実現するVRiの製品を紹介します。 1. KarismaCG3 テロップ、2D/3Dグラフィックス、ビデオ、オーディオ等で構成された放送向けコンテンツを制作・編集し、リアルタイムで送出できる製品です。ニュースから選挙開票番組、スポーツ中継、テレビショッピング、eスポーツまであらゆる放送で使用できます。リアルタイムでレンダリングを行うため、追加レンダリング時間なく高品質のグラフィックスを制作、送出できます。また、外部データの連携に対応するため視聴者に効果的に情報を提供できます。作業効率を高める多彩な機能とユーザービリティを考慮したインタフェースを提供します。 2. Karisma Studio 番組スタジオ内のLEDウォールに投影するワイドフォーマットのグラフィックスコンテンツ制作とリアルタイム送出できるソリューションです。LEDウォールのサイズに合わせて解像度を調整でき、最高ラインナップの場合は横幅基準最大15,360ピクセルまで対応します。コンテンツの配置やサイズ調整を自由にでき、シンプルに操作できるため初心者でも簡単に扱うことができます。 3. Karisma SDK 番組をより効率よく送出オペレーションできるアプリケーションをカスタマイズ制作できるソフトウェア開発キットです。選挙開票番組、スポーツ中継のように多量のデータをリアルタイム更新する必要がある場合や送出オペレーションするグラフィックス要素が多い場合、放送環境に合わせて放送向けアプリケーションを開発できます。 4. V-Homeshopping3 KarismaCG3と連携して最大20レイヤーを直感的、簡単に操作できるテレビショッピング番組向けのアプリケーションです。様々なシーン切り替えアニメーションやシーンリンク機能等を使用してダイナミックで自然に演出できます。 放送グラフィックスは番組の完成度を高められる重要な要素として、それぞれの放送環境に最適化したソリューションが要求されます。VRiのソリューションはこのようなニーズに答え、制作から送出まで効率性を最大化します。変化し続ける放送環境の中で柔軟で効果的なグラフィックスシステムを検討している場合は、このソリューションが最適な選択かもしれません。

IBC2014

VRi(Visual Research Inc.)は、2014年9月12日(金)~ 16日(火)にオランダ·アムステルダムで開催された欧州国際放送機器展「IBC 2014」に出展しました。VRiは、同展示会において弊社のキャラクタジェネレーターのであるKarismaCGとKarismaCGのSDK、ソリューション等を展示致しました。多くのお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。 弊社は来年のIBC 2015にも参加するので、またお客様にお会いできる日を楽しみにしておりま