콘텐츠로 건너뛰기

vri

InterBEE 2014

11月19日(水)から11月21日(金)まで、幕張メッセで開催されました『InterBEE2014』に弊社展示ブースにご来場いただき誠に有難うございました。お陰様で会期中、約50社300名のお客様にご来場頂きました。本年の展示では、「KarismaCG 4K」「KarismaCG」「Smart CG」を展示。2FのKarismaCG実機体験コーナーには、3日間多数のご来場をいただき、KarismaCGの操作性と品質を皆様にご体験していただきました。 「操作性がよい」「すぐに使える」「3Dグラフィックスが簡単につくれる」等 のご評価をいただきました。デモのご依頼やご質問等ございましたらご連絡ください。今後とも、宜しくお願い申し上げます。 VRIスタッフ一同

青山テピアで、三友株式会社様主催『KarismaCG』をご紹介。

VRi(ビジュアルリサーチ社)は、2014年10月17日(金)青山テピアにて開催いたしました、三友株式会社様主催セミナーにて弊社リアルタイム3Dキャラクタージェネレータ『KarismaCG』をご紹介させていただきました。 内容 ・VRi(ビジュアルリサーチ社)の紹介 ・Karisma CGの実機デモ ・質疑応答 ・実機体感 当日は、ご来場いただいた皆様に実機を触っていただき、実際の操作性を体感していただきました。「操作性がよい」「高品質なテロップ」「デモしてほしい」等のご意見・ご要望を多数いただきました。今後、三友様よりご連絡させていただきます。ご多忙の中、多数ご来場いただき有難うございました。 VRI JAPAN スタッフ一同

IBC2014

VRi(Visual Research Inc.)は、2014年9月12日(金)~ 16日(火)にオランダ·アムステルダムで開催された欧州国際放送機器展「IBC 2014」に出展しました。VRiは、同展示会において弊社のキャラクタジェネレーターのであるKarismaCGとKarismaCGのSDK、ソリューション等を展示致しました。多くのお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。 弊社は来年のIBC 2015にも参加するので、またお客様にお会いできる日を楽しみにしておりま

ブログページについて

こんにちは。Visual Researchです。 ここでは、展示会の裏話から弊社製品の使い方や活用方法などの役立つ情報まで幅広くお届けします。ぜひお見逃しなく!

報映産業株式会社様にて、『KarismaCG』の実機デモを行い。

VRi(ビジュアルリサーチ社)は、2014年11月5日(水)報映産業株式会社様にて、 弊社リアルタイム3Dキャラクタージェネレータ『KarismaCG』の実機デモを行いました。 内容 ・VRi(ビジュアルリサーチ社)の紹介 ・Karisma CGの実機デモ ・質疑応答 ・実機体感 4社、約20名の方にご参加していただき有難うございました。 ノンリニアとの連携とKarismaCG 4Kのご質問と実機持ち込みデモ依頼をいただきました。 KarismaCG 4Kは、InterBEE2014で国内初出展いたします。 ※ジャパンマテリアル株式会社 No.6302のVRiコーナーにて展示。 報映産業株式会社様、この度は誠にお世話になりました。 今後とも宜しくお願い申しげます。

朝日放送テレビ様KarismaCG L500 x 2式 + Edit L500 x1式導入

-会社ロゴ- 1.KarismaCG導入前の状況を教えてください リニアのワークフローでDEKOを長年使用してきたのですが、そのDEKOが度々故障し始めたことが切っ掛けで別の機材を探し始めました。そしてDEKOの突然の販売中止決定により別機材の選定をより急がざるを得ない状況となりました。これを機にNLEへの移行や、作画ソフトでのテロップ入れという議論もあったのですが、少人数で限られた時間で大量のテロップ作成が必要な私たちにとって、レンダリング時間をとることはできず、引き続きリニアのワークフローがベストであると判断しました。 2.なぜKarismaCGを採用されたのでしょうか? 選考の基準は『DEKOのスピード(生産性)は絶対に同等かそれ以上、それにプラスαな機能と操作性』と決めました。2013年に追加購入したDEKOの突然の販売中止決定という厳しい状況でもあったため、同じ轍を踏まないようにするために、選考は慎重におこないました。機材だけでなく、会社の信頼性や、ロードマップもできるかぎり見極める必要がありました。そして、この基準を満たしているのはKarismaCG以外にありませんでした。 まず生産性ですが、KarismaCGはテロップ作成作業においてDEKOと同等以上のスピードを実現できる機材でした。KarismaCGの評価機を2ヶ月間貸して頂き評価して、KarismaCGのショートカットを含む操作性はDEKO以上に計算されていて、より素早く作画できることを確認することができました。もちろん KarismaCG以外も検討しましたが、動作が不安定だったり、直接DEKOファイルの読み込みができなかったりして、まだKarismaCGほど安定感があり、なおかつDEKOのスピードが実現できる機材は他にみあたりませんでした。 次に「プラスαな機能と操作性」という条件に関してもKarismaCGは十分に満たしてくれました。DEKOにはなかった3D表現が可能なとなりました。オンエアー・グラフィックス・システムのなかには[3D] = [オブジェクトへの奥行設定]としている機材が多く見受けられますが、KarismaCGの3Dは本物で、Z空間の配置やアニメーション、光源、パーティクルなど本当の3D CGに不可欠な要素をレンダリングせずに編集することができます。しかも直感的に3Dを実現できるので、操作していて楽しさを覚えます。 3.実際に導入していかがでしょうか? KarismaCGに決めて正解だったと確信していますし、満足しています。大抵の機材は導入するにあたって、使い慣れるまでに想定以上の時間や手間がかかるもので、時には予期せぬ問題が発生するなど、経験上だいたいにおいてスムーズにはいかないものです。しかしKarismaCGはとてもスムーズに導入でき、オペレーターも難なく基本操作できるようになりました。安定度も高く、これまでフリーズしたり、大きなバグが出ることもありません。サクサクした操作性で、リアルタイムで3D CGの編集ができるのはとても面白く、時には必要以上に使ってしまうこともあるほどです。また2D編集も優れていて、基本であるエッジやエンボスなどの表現力と綺麗なグラフィックスにも満足しています。 また今では機材だけでなく、開発元であるVRiの会社とその皆様にも信頼をおいています。先月参加させて頂いたVRi社主催の韓国放送局ツアーは、VRi社とその社員の皆様を知る絶好の機会となりました。訪問したいくつかの局ではCGやテロップといえば全てVRi社製のもので、韓国国内での圧倒的なシェアを獲得していることを実際に目にすることもできました。また何よりVRiの社員の皆さんが明るく、気さくで、技術力も高く、長くお付き合いできるパートナーであることを確信することができました。 4.今後の展望をおしえてください KarismaCGの3Dやアニメーションなど、今までなかった機能を使いこなし、より魅力的なコンテンツを作れるよう工夫して習得していきたいと思っています。今現在はまず全てを3Dにしてみてどのようになるのか、遊びながら慣れようとしています。実際に特番などのチャレンジングな番組にて色々と試してみたいと思っております。 またポスプロ以外でもKarismaCGの可能性がないか検討したいと思っています。

株式会社東京サウンドプロダクション様KarismaCG L500x1式 + D-Streamx2式を導入

-会社ロゴ- 1. なぜD-Stream LTを採用することに決めましたか? XDCAM納品の決定を受け、効率よく対応する方法を検討した結果です。今までのテープでのワークフローでは、XDCAM納品に対応するために、ファイルからテープ、テープからファイルの手間がかかってしまい非効率であることが明白でした。弊社としては、編集しながらファイル化でき、なおかつVTR同様に使える機材を探しました。まず、検討するにあたり、5〜6社の仕様をメーカーからとりよせ検討し、そこから2社にしぼり、実機での評価に入りました。最終的にD-Stream LTに決定したのは、プリリード編集やスプリット編集などVTRと同様の操作ができるという点でした。またMP4、MOV、H.264などさまざまなコーデックに対応していることも他社比較で採用の決めてとなりました。 2. 実際導入してみた感想 基本操作、使い勝手の良さはほぼ満足しています。「ほぼ」としたのは、D-Streamの初期設定を残せない点やXMLデータ読み込みの更なる連携に課題があったことです。次の(2018年6月リリース)バージョンでは、上記の2点にも対応すると聞いていますので期待しております。 実際に作業で使用している他オペレータも満足しており、導入後の問題点も少なく安定して思い通り動いてくれています。弊社が思っていた以上にスムースな導入ができました。 3. 作業効率向上・時短の成果はありましたか? 効率 = 時短という点に関しては、確実に編集作業が早くなりました。 時短を実現している要因は、ファイルからの作業でプリロール時間や頭出しの時間がかからないこと。そしてファイルからテープの時間がいらなくなったことです。今までは白、黒、サイド有り以外にも複数のテープを用意する必要がありましたが、D-Stream導入後は必要最低限のテープ起こし作業で済むようになりました。 テープの場合で冒頭の尺直しが発生した場合、直した部分以降は実時間をかけてコピーをしなければなりませんが、D-Streamでは直した部分以降のデータをノンリニアライクにコピー&ペーストで対処できるため効率的です。 持ち込まれたファイル素材をそのまま使用することができるようになり、また編集作業中も時間短縮を実現しているため、顧客である制作会社からも「テンポが良くなった」と高評価を頂いております。 4. コスト面の効果はございましたか? コスト面をみても、D-Streamの導入により負担が軽減しています。 D-Streamは1台でテープデッキ2台分として使用できるので、テープデッキの数を減らすことができます。また、テープデッキは使用頻度によりメンテナンス費用がかさみますが、このメンテナンスコストも軽減できます。顧客にしても素材用のテープが必要最低限ですみ、テープのコスト削減につながったと喜んでいただいております。 5. サポート面はいかがですか? こちらの要望を細かく聞いてくださり感謝しています。「この機能や、あの機能があれば良いのに…」といった現場からのリクエストを新しいバージョンで盛り込んで頂き、より使いやすくなっていると思います。 6. 今後のD-Streamへの期待 D-StreamはリニアとNLEとの垣根をなくすような機材であると考えていますので、この特徴をさらに発展していって欲しいと思います。 実際、編集作業に入る際、D-Streamがあるおかげで、リニアで編集するべきかNLEで編集するべきか、その悩みが解消しました。 6月にリリースされる新バージョンではOL… 더 보기 »株式会社東京サウンドプロダクション様KarismaCG L500x1式 + D-Streamx2式を導入

株式会社ウェルプレイド様KarismaCG L500 NDIx1式導入

1. なぜD-Stream LTを採用することに決めましたか? XDCAM納品の決定を受け、効率よく対応する方法を検討した結果です。今までのテープでのワークフローでは、XDCAM納品に対応するために、ファイルからテープ、テープからファイルの手間がかかってしまい非効率であることが明白でした。弊社としては、編集しながらファイル化でき、なおかつVTR同様に使える機材を探しました。まず、検討するにあたり、5〜6社の仕様をメーカーからとりよせ検討し、そこから2社にしぼり、実機での評価に入りました。最終的にD-Stream LTに決定したのは、プリリード編集やスプリット編集などVTRと同様の操作ができるという点でした。またMP4、MOV、H.264などさまざまなコーデックに対応していることも他社比較で採用の決めてとなりました。 2. 実際導入してみた感想 基本操作、使い勝手の良さはほぼ満足しています。「ほぼ」としたのは、D-Streamの初期設定を残せない点やXMLデータ読み込みの更なる連携に課題があったことです。次の(2018年6月リリース)バージョンでは、上記の2点にも対応すると聞いていますので期待しております。実際に作業で使用している他オペレータも満足しており、導入後の問題点も少なく安定して思い通り動いてくれています。弊社が思っていた以上にスムースな導入ができました。 3. 作業効率向上・時短の成果はありましたか? 効率 = 時短という点に関しては、確実に編集作業が早くなりました。 時短を実現している要因は、ファイルからの作業でプリロール時間や頭出しの時間がかからないこと。そしてファイルからテープの時間がいらなくなったことです。今までは白、黒、サイド有り以外にも複数のテープを用意する必要がありましたが、D-Stream導入後は必要最低限のテープ起こし作業で済むようになりました。 テープの場合で冒頭の尺直しが発生した場合、直した部分以降は実時間をかけてコピーをしなければなりませんが、D-Streamでは直した部分以降のデータをノンリニアライクにコピー&ペーストで対処できるため効率的です。 持ち込まれたファイル素材をそのまま使用することができるようになり、また編集作業中も時間短縮を実現しているため、顧客である制作会社からも「テンポが良くなった」と高評価を頂いております。 4. コスト面の効果はございましたか? コスト面をみても、D-Streamの導入により負担が軽減しています。 D-Streamは1台でテープデッキ2台分として使用できるので、テープデッキの数を減らすことができます。また、テープデッキは使用頻度によりメンテナンス費用がかさみますが、このメンテナンスコストも軽減できます。顧客にしても素材用のテープが必要最低限ですみ、テープのコスト削減につながったと喜んでいただいております。 5. サポート面はいかがですか? こちらの要望を細かく聞いてくださり感謝しています。「この機能や、あの機能があれば良いのに…」といった現場からのリクエストを新しいバージョンで盛り込んで頂き、より使いやすくなっていると思います。 6. 今後のD-Streamへの期待 D-StreamはリニアとNLEとの垣根をなくすような機材であると考えていますので、この特徴をさらに発展していって欲しいと思います。 実際、編集作業に入る際、D-Streamがあるおかげで、リニアで編集するべきかNLEで編集するべきか、その悩みが解消しました。 6月にリリースされる新バージョンではOL ディゾルブ機能やNLEライクなGUIに対応してくれるとのことで、さまざまな状況に柔軟に対応できるようになると見込んでおり、大変期待しております

麻布プラザ株式会社様KarismaCG L500x26式 + D-Streamx5式導入

-会社ロゴ- 1.なぜKarismaCGを採用されたのですか? 選考するにあたり大きく三つの基準を設けました。それは『グラフィックスの質』『生産性(操作スピード)』『スイッチングコスト』です。結論から言えばこれらの基準を十分に満たす機材はKarismaCG以外にありませんでした。KarismaCGだけがDEKOを様々な点で上回るツールでした。 2.KarismaCGを導入する以前の状況をお教えください 弊社ではDEKOの販売中止決定の前から新機材導入の検討を始めていました。なぜなら2013年にお客様(=制作会社)を対象にアンケートを行った結果、実に7割以上のお客様がDEKOによる演出の限界を感じていることが分かったからです。そして実は社内においてもオペレーターがDEKOを使い倒すところまで来てしまっていて、要するに現場がDEKOに「飽き」てしまっているような雰囲気がありました。つまりお客様はもとより、弊社内においても「このままDEKOでいいのか?」という議論が早くからなされていました。そのような時に私は「次世代テロップシステムの調査」を任され、その結果KarismaCGが最良であるとして社内報告をまとめました。 3.「KarismaCG以外基準を満たす機材が他になかった」というご判断について、より詳しく教えてください まず『グラフィックスの質』は絶対落とせません。KarismaCGのグラフィックスは2DにおいてもDEKO同等、3Dは所謂3D CG専用ソフトに匹敵するほど高品質で綺麗です。検討した中には、明らかにDEKOよりグラフィックスの質が悪く、ジャギーがでる機材がありましたが、そのような機材はその時点で選考から外しました。 『生産性(操作スピード)』も、大量のテロップをこなす弊社には、重要な要素です。ギリギリまでせめぎ合うことの多い現場で、お客様に「機材変更のため今までより時間が必要」という説明はできません。KarismaCGのUIは無駄なく直感的な操作が可能で、「DEKOと同等かそれ以上」を実現できます。また動作のもたつきもなく、3D CGもサクサクで、落ちることもなく、安心・ストレスフリーで作業できます。このような感覚的な部分は伝えるのが難しいのですが、とにかく他よりKarismaCGが圧倒的に優秀で、体験すれば良く分かります。 『スイッチングコスト』も重要です。毎日のオペレーションを止めることなく、スムーズな導入・移行無しには、混乱を起こす可能性があります。しかしKarismaCGはDEKOファイルを直接読み込める上、DEKOのショートカットに対応しており「DEKOでの作業と同じレベル」に到達するまで問題なく導入・運用開始できました。DEKO以外の機材で、DEKOのファイルをそのまま読み込めて、かつDEKOの操作性と同等以上を実現しているのはKarismaCGをおいてほかはありませんでした。 4.実際KarismaCGを使ってみてどうですか? 多少の現場のとまどいはありましたが、独自のトレーニングメニューを作成し、対応したためここまでスムーズにきています。お客様の反応も良く、導入して間もないころから予想以上の「KarismaCG指定」が入り、部屋のアレンジが難しいこともよくあります。ただ、まだ使い手のレベルが均一になっておらず、現時点ではDEKOとKarismaCG両方設置しています。両方設置は暫定的なもので、いずれ完全に移行します。 5.KarismaCGについて、課題や期待するところについて教えて下さい 短期的には、弊社内の課題として「3D」や「キーフレームアニメーション」などの新機能を全員が難なくフル活用したいと思います。容易なことではありませんが、社内の情報共有はもとより、現場でお客さまに喜んでもらうことを一つの目的として、楽しく慣れていくことで解決できると思っています。 中期的には、VRi社への希望として、NLEへの移行や4Kへの対応があります。弊社はしばらくレンダリング時間の必要がないリニア編集機を活かすかたちでKarismaCGを採用しました。ただ、いずれはNLEへ移行していく時期がくると思っています。そのためリアルタイムの世界観をNLEでも実現できるようKarismaCGのNLEとの連携機能(=NPS)により磨きをかけていただけることに期待しています。