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韓国の3Dキャラクタージェネレーターを先導するビジュアルリサーチがInterBEE2022(11月16日~18日)展示会で日本の協力会社ジャパンマテリアルの現地支援で新製品KarismaCG3、Karisma Studioを披露しました。 InterBEEは毎年11月、千葉の幕張メッセコンベンション団地で開催される日本最大規模の放送産業展示会です。日韓間の国際交流が長期的に萎縮した時期であるにもかかわらず、千葉に派遣されたビジュアルリサーチ役職員と現地協力会社が協業して弊社の新製品を出品したという点で、今回のInterBEE2022参加はより特別な意味を持っています。 ビジュアルリサーチの「KarismaCG3」は、過去20年間、300余りの放送現場で韓国を代表する放送用グラフィックシステムとして愛されたKarismaシリーズの3番目の製品で、4Kを超え8K環境まで製作·送出できる次世代FULL 3Dキャラクタージェネレーターです。カスタマイズが可能なユーザーインターフェースと業界初のNative HDRに対応します。 Karisama Studioは超高解像度ビデオウォールグラフィックシステムで、LDE、DLP、DIDなど超高解像度ワイドディスプレイ環境で、高品質のリアルタイムグラフィックエンジンを使用して生放送に適用することができます。 横幅基準で最大9,600ピクセル(HX)または15,360ピクセル(UX)までの超高解像度動画再生に対応します。また、放送環境と似たビデオウォール運用中の安定性と利便性のために、次に表示されるコンテンツを事前に確認できるワイドNextPreviewオプションに対応します。 今回のInterBEE2022はオフライン/オンライン同時開催で行われ、12月23日まで非対面オンライン展示会が開催されます。展示会の参加企業および製品に関する詳細情報は、公式ホームページ(www.inter-bee.com)でご確認いただけます。

2015年11月18日(水)から11月20日(金)まで、幕張メッセで開催された国際放送機器展『InterBEE 2015』に弊社ブースにご来場いただき、誠に有難うございました。 今回の展示会では、「KarismaCG」と「SmartCG」を展示いたしました。 「KarismaCG」は3DキャラジェネとしてDEKOファイルをそのまま読み込むことができることや、ショートカットだけを使用して短時間で簡単に高品質のテロップを作成することができることをご紹介させていただきました。 「SmartCG」は、2Dキャラジェネとして現在の日本番組のテロップスタイルをそのまま再現できることをご紹介させていただきました。 ASKさんのブースでは、KarismaCGとTirCasterとの連携をご紹介させていただきました。 今年も多くのKarismsaCGユーザーさんと出会うことができ、お客様から貴重なご要望を頂くことができました。 お客様から頂いた貴重なご意見やご要望は、来年度の展示会に反映したいと思います。 今後とも、よろしくお願い申し上げます。

4月13日(月)から4月16日(木)まで、米国ラスベガスで開催されました『NAB2015』に弊社展示ブースにご来場いただき、誠に有難うございました。今回の展示では、「KarismaCG 4K」「KarismaCG SDK」「KarismaCG NPS」「KarismaCG Portable」「ソリューション」と株式会社ブロードデザインの「D-Stream」を展示致しました。 KarismaCG 4Kは12G SDI 60Pに対応したモデルを展示しました。 このKarismaCG 4Kは、韓国四大地上波ネットワーク局の一つであるMBCさんに採用され、2014アジアン大会にて実際に使用されました。KarismaCG NPSはDEKOファイル読み込み機能を搭載したモデルを展示しました。株式会社ブロードデザインの「D-Stream」は、次世代VTRとして使用できるディスクレコーダーです。 今回「D-Stream」は、試作機を展示しましたが、7月には顧客さんたちにデモでお見せする予定です。 今後とも、よろしくお願いします。