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InterBEE 2023、ご来場ありがとうございました

2023年11月15日(水)から17日(金)の3日間、弊社は幕張メッセにて開催されました国際展示会「InterBEE 2023」に出展致しました。会場では「KarismaCG3」と「Karisma Studio」を展示し、多くのお客様に実機に触れていただき、当社の最新製品をご体験いただきました。 ご来場いただいた皆様に、深く御礼申し上げます。 「KarismaCG3」は、リアルタイム放送に適合の放送用グラフィックスシステムとして、華麗なグラフィックスを簡単に制作・送出できる製品です。展示では、たくさんの方々が直接操作しながら本製品をご体験になりました。* 詳細:http://www.vricg.tv/jp/home/products/karismacg3/ 「Karisma Studio」は、LEDビデオウォールのためのグラフィックスソリューションとして、放送施設内にLEDビデオウォールの導入を考慮している方々に最適なソリューションです。当社ブースでは、実際の導入事例映像とデモンストレーション映像でご紹介させていただきました。* 詳細:http://www.vricg.tv/jp/home/products/karisma-studio/ 出展製品に関してご興味をお持ちいただけましたら、販売代理店(株式会社ジャパンマテリアル)、またはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

Karisma Studio、FTVバーチャルプロダクションスタジオにて披露

2023年8月、台湾初の民間地上波テレビ局「民視(Formosa Television Station)」にてKarisma Studioのデモンストレーションが行われました。 デモンストレーションが行われた民視テレビの18.5m(横)×5m(高さ) 規模のバーチャルプロダクションスタジオ(FTV 7 Studio)は、Netflixパートナーセンターの基準に準拠し、これから拡大していく台湾のバーチャルプロダクション業界をリードしていくと期待されています。この施設は、台湾のLEDメーカーHarvatekと現地販売会社の合弁会社であるCyans Visual Creative Co., Ltd.,が設置とメンテナンスを担当しています。 今回、FTV 7 Studioで行われましたKarisma Studioの披露は、Visual Researchの台湾パートナー(販売代理店)であるVOXEL VISION TECHNOLOGY CORP.が担当しました。Karisma Studioは、LEDウォール向けのオールインワングラフィックスソリューションとして、HXラインアップを基準に最大9,600ピクセル、UXラインアップを基準に最大15,360ピクセルの超高解像度のメディアコンテンツ制作と送出に対応します。また、使いやすいインタフェースで送出も簡単かつ便利にでき、リアルタイムのシーン編集と様々なメディアクリップの再生も対応します。 報道番組、選挙の開票速報、スポーツ番組などの様々な分野で活用されているKarisma Studioは、今年の夏から韓国の地上波テレビ局MBCの新しくリニューアルされたニューススタジオに導入し、使用されていいます。 Karisma Studioの詳細は、Visual Research公式サイトの製品ページでもご確認いただけます。http://www.vricg.tv/jp/home/products/karisma-studio/

「InterBEE 2023」出展のお知らせ

Visual Researchは、11月15日(水)から3日間にわたり幕張メッセ(千葉)開催される日本最大の国際放送機器展「InterBEE 2023」に出展します。 会場では、既存製品KarismaCGを継ぐ3Dグラフィックスシステム「KarismaCG3」と、去年より更にパワーアップしたLEDウォール向けのオールインワングラフィックスソリューション「Karisma Studio」をデモ映像と共に展示します。特にKarisma Studioは、実際の導入事例映像も紹介する予定です。 主な展示内容 1. 3Dグラフィックスシステム「KarismaCG3」 既存製品のKarismaCGを継ぎ、更に使いやすくレベルアップした『KarismaCG3』は、最大20レイヤーの同時送出に対応します。Native HDRに対応し、3Dグラフィックスをリアルタイムに具現できる様々な機能に対応します。また、自由にカスタマイズできるUI、スマートガイドや多彩なライブラリ等のコンテンツ制作に役立つ様々な機能が特長の製品です。 詳細については、こちらをご覧ください。http://www.vricg.tv/jp/home/products/karismacg3/ 2. LEDウォール向けのオールインワングラフィックスソリューション「Karisma Studio」 昨年の展示の時より更に進化したLEDウォール向けのグラフィックスソリューション「Karisma Studio」を展示します。リアルタイム放送に適した高性能のグラフィックスエンジンを使用する「Karisma Studio」は、横幅基準最大15,360ピクセル(UX)の超高解像度のコンテンツ再生はもちろん、シーン作成とリアルタイム編集に対応し、多彩な演出を可能にします。 また、使いやすい送出専用のUIを提供し、HD基準最大8つのレイヤーに対応します。レイヤーとクリップを繋ぎ、同時送出できるようにする「リンク」機能や、緊急送出に対応できる「クイックスロット」、クリップの一時停止点、クリップの切り替えエフェクト、自動送出など、便利な様々な機能で放送の効果的な演出をサポートします。また「ワイドネクストプレビュー」を使用して送出するコンテンツを予め確認でき、便利で安定的な送出が可能です。 詳細については、こちらをご覧ください。http://www.vricg.tv/jp/home/products/karisma-studio/ 開催概要 会期 2023年11月15日(水)~17日(金) 開催時間 15日(水)10:00~17:3016日(木)10:00~17:3017日(金)10:00~17:00 会場 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) ブース ホール2  小間番号: 2402ジャパンマテリアル(株)… 더 보기 »「InterBEE 2023」出展のお知らせ

「IBC 2023」に出展

弊社Visual Researchは、2023年9月15日~18日 オランダ・アムステルダムにて開催されました最大の放送機器展「IBC(International Broadcasting Convention) 2023」に出展しました。この度の展示会で、弊社は新製品Karisma Studioを展示しました。 Karisma Studioは、ビデオウォールのためのオールインワングラフィックスソリューションで、独自開発のリアルタイムグラフィックスエンジンで、高品質のコンテンツを制作、送出できます。 また、HDMI、DP、SDIなど様々な伝送規格に対応し、横幅基準で最大9,600ピクセル(HX)、または15,360ピクセル(UX)の超高解像度の映像再生に対応します。 送出エリアも自由に設定でき、クイックスロットやリンク機能のように便利に送出できる様々な機能に対応します。 最大3つのバックアックサーバーと、次に送出するコンテンツを予め確認できるワイドネクストプレビューで、より安定的に送出できます。 IBCでは、たくさんの方々にご来場いただき、Karisma Studioの魅力をお伝えすることができました。 ご多忙の中、ご来場くださいまして誠にありがとうございました。 Karisma Studioの詳細はこちらからでもご確認いただけます。

韓国放送局ツアー開催

Visual Research Inc.は、台湾の販売代理店Voxel Vision Technology Corporationと2023年9月7日から2日間、台湾のテレビ放送局様向けに韓国放送局ツアーを開催しました。   今回のツアーでは、テレビショッピングのロッテホームショッピング様、地上波放送局のMBC様(文化放送)、公共放送局のKBS様(韓国放送)のほうに訪問しました。   3社は「KarismaCG」や「Karisma Studio」、弊社の様々なアプリケーションを運用して放送されている放送局で、弊社製品をどのように運用しているかはもちろん、LEDビデオウォールを使用して運用している様子も台湾の放送局の方々にご紹介することができました。 ツアー初日の9月7日には、ロッテホームショッピング様に訪問し、副調整室、主調整室、スタジオ以外にもショッピング番組制作に関する様々な場所を拝見できました。KarismaCGやテレビショッピングに使用される様々なアプリケーションをどのように運用されているかもご紹介できる機会となりました。 ツアー2日目の9月8日には、MBC様、KBS様に訪問しました。「KarismaCG」と「Karisma Studio」をどのように運用されているか、LEDビデオウォールを実際運用されているスタジオも拝見できました。特にMBC様は韓国放送局初で大型バーティカルスクリーンを導入されていて、LEDビデオウォールの新たな活用方法をご紹介できる貴重な機会となりました。KBS様のほうでは、実際にNLEソフトウェアやNPSと「KarismaCG」を連携して使用されている様子も実際に拝見できました。 ツアーの最後には弊社までお越しいただき、改めて簡単に弊社紹介と、製品についてご紹介させていただきました。   前回の日本の放送局様向けの韓国放送局ツアーに引き続き、今回のツアーでも台湾の放送局様に「KarismaCG」と「Karisma Studio」の実際の運用をご覧いただき、最近台湾でも導入されているLEDビデオウォールの運用についてもご紹介できる充実した時間となりました。   この度はお忙しい中でも、韓国放送局ツアーにご参加いただき、誠にありがとうございました。

【お知らせ】IBC 2023に出展

平素は格別のご愛顧を賜りまして、深く御礼申し上げます。 弊社は、オランダのRAI Amsterdamにて9月15日(金)から4日間にわたり開催される、「IBC 2023」に出展いたします。 今年のIBCでは、9月リリース予定の「Karisma Studio」を中心にご紹介させていただく予定です。 ・Karisma Studio:LEDビデオウォールのためのオールインワングラフィックスソリューション(http://www.vricg.tv/jp/home/products/karisma-studio/) 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 会期 2023年9月15日(金)~18日(月) 開催時間 15日(金) 10:30~18:0016~17日(土日) 9:30~18:0018日(月) 9:30~16:00 開場 RAI Amsterdam Convention CentreEuropaplein 241078 GZ AmsterdamNetherlands ブース位置 12.G70c Visual Research Inc. ブース 公式サイト https://show.ibc.org

MBC、新ニューススタジオにKarisma Studio導入

世界初地上波UHD放送を開始したMBC(文化放送)は、2023年6月26日株式会社Visual ResearchのオールインビデオウオールソリューションのKarisma Studio(韓国名:Tornado Studio)を採用したニューススタジオを公開した。 新しく生まれ変わったニューススタジオでは、24メートルのLGのLED大型ビデオウオール、曲面のLEDウオールやタッチスクリーンが設置された。また、韓国初導入される左右移動が可能なバーティカルLEDビジョンが設置され、現場をよりリアルに視聴者に伝えることができるという。バーティカルLEDビジョンに表示させる縦型のコンテンツは、Karisma Studioのストライプ領域マッピング機能を使用して制作・送出できるという。 Karisma Studioは、リアルタイム放送に最適の高性能のリアルタイムグラフィックスエンジンを使用し、超高画質のコンテンツを制作・送出できるという。横幅基準でHXラインアップは最大11,520ピクセル、UXラインアップは15,360ピクセルの超高解像度の動画再生にも対応するのはもちろん、シーン制作・送出とリアルタイムにクリップ属性編集も可能で自由で多彩な演出に対応しているという。 また、バックアップサーバーや、送出前にコンテンツを確認できる「ワイドネクストプレビュー(PVW)」にも対応し、送出の安定性も高めることができるという。  Karisma Studioの公式リリースは2023年9月4日を予定している。製品の詳細は株式会社Visual Researchの公式サイト(http://www.vricg.tv/jp/)で確認できるという。

Visual Research、パートナー社VOXELと一緒に新製品KarismaCG 3とKarisma Studioを台湾のオープンハウスで紹介

Visual Researchは、台湾のパートナー会社のVOXEL VISION TECHNOLOGY CORP.と台湾のオープンハウスを共同開催し、新製品のKarismaCG 3とKarisma Studioを紹介した。 今回のオープンハウスは、Visual Researchがパートナー社の協力して台湾で開催した初の独自展示会という点で特別な意味を持つ。今回のオープンハウスでは、KarismaCGの既存の顧客を含め約30社から160名以上が来場し、新製品KarismaCG 3とKarisma Studioに対する台湾放送業界からの熱烈な関心を確認できたという。 Visual ResearchのKarismaCG 3は、20年以上世界の放送現場で300式以上使用される代表的な放送用グラフィックスシステムのKarismaCGの後を継ぐ次世代のフル3Dグラフィックスシステムである。KarismaCG 3は自由にカスタマイズできるUIとネイティブHDR、最大20レイヤーの同時送出に対応している。 Karisma Studioは、オールインワンビデオウォールグラフィックスソリューションとして、リアルタイム放送に最適な高性能のリアルタイムグラフィックスエンジンを使用し、LEDやDLP、DID等のディスプレイ特性に合う鮮やかな画質のコンテンツを提供する。横幅基準HXは最大11,520ピクセル、UXは15,360ピクセルの超高解像度の動画再生に対応するのはもちろん、シーンの制作とリアルタイム編集も可能で自由で多彩な演出に対応している。Karisma Studioのワイドネクストプレビューを使用するとコンテンツを予め確認でき、ビデオウォール送出の際の安定性と利便性も高い。 新製品のKarismaCG 3とKarisma Studioの公式リリースは2023年9月4日を予定している。詳細はVisual Researchの公式サイト(http://www.vricg.tv/jp/)で確認できるという。

Visual Research、BroadcastAsia 2023で新製品KarismaCG 3とKarisma Studioを紹介

放送用グラフィックスとソリューション市場をリードしているVisual Researchは、新製品のKarismaCG 3とKarisma Studioを2023年6月7日から9日にわたり開催されたBroadcastAsia 2023で紹介した。 BroadcastAsiaはアジア太平洋地域を代表する放送機器展として、毎年シンガポールで開催されている。今回のVisual ResearchのBroadcastAsia 2023の参加は、長いパンデミックが終わった後の国際展示会に新製品を初出品したという点で特別な意味を持つ。 Visual ResearchのKarismaCG 3は、20年以上世界の放送現場で300式以上使用される代表的な放送用グラフィックスシステムのKarismaCGの後を継ぐ次世代のフル3Dグラフィックスシステムである。KarismaCG 3は自由にカスタマイズできるUIとネイティブHDR、最大20レイヤーの同時送出に対応している。 Karisma Studioは、オールインワンビデオウォールグラフィックスソリューションとして、リアルタイム放送に最適な高性能のリアルタイムグラフィックスエンジンを使用し、LEDやDLP、DID等のディスプレイ特性に合う鮮やかな画質のコンテンツを提供する。横幅基準HXは最大11,520ピクセル、UXは15,360ピクセルの超高解像度の動画再生に対応するのはもちろん、シーンの制作とリアルタイム編集も可能で自由で多彩な演出に対応している。Karisma Studioのワイドネクストプレビューを使用するとコンテンツを予め確認でき、ビデオウォール送出の際の安定性と利便性も高い。 新製品のKarismaCG 3とKarisma Studioの公式リリースは2023年9月4日を予定している。詳細はVisual Researchの公式サイト(http://www.vricg.tv/jp/)で確認できるという。

【お知らせ】KOBA 2023に出展

平素は格別のご愛顧を賜りまして、深く御礼申し上げます。 弊社は、韓国COEXで5月16(火)から4日間にわたり開催される「KOBA 2023」に出展致します。 今年のKOBAでは、「Karisma Studio」、「KarismaCG 3」等を展示する予定です。 今年は特に大型LEDパネルを使用し、ビデオウォールのためのグラフィックスシステム「Karisma Studio」をメインに展示する予定です。 弊社ブースにて皆様のご来場を、心よりお待ちしております。 KOBA 2023 (第31回 国際放送・メディア・音響・照明展示会) 会期 2023年5月16日(火)~19日(金) 開催時間 10:00 ~ 17:00 会場 韓国 COEX ブース位置 Hall C C240Visual Researchブース アクセス 513, Yeongdong-daero, Gangnam-gu, Seoul,… 더 보기 »【お知らせ】KOBA 2023に出展